8歳長男、第2小白歯(奥歯)に虫歯が出来る

%e6%ad%af%e5%8c%bb%e8%80%85%e3%81%95%e3%82%93%e3%81%ae%e6%a4%85%e5%ad%90

現在8歳の長男は、遊び疲れて歯磨きをする前に寝てしまう事が多く、困っていた所、なにげなく仕上げ磨き中に第2小白歯(奥歯)に虫歯を発見((+_+))

しかも、一目で分かるぐらいポッカリと穴が開いています。

即日歯医者さんに連れて行きたいのですが、歯医者さん通院経験のある8歳児は、あの手この手を使っても歯医者さんへ行くことを完全拒否します。

抱っこして無理やり連れて行くわけにもいかず。一生懸命仕上げ磨きをしてきただけに、ショックでした。

 

・虫歯があるけど、そうは痛がらない。

・虫歯のある本人が歯医者さんを完全拒否。

・抱きかかえて連れて行く自信なし。

・乳歯の虫歯で時期が来れば自然に抜ける。

 

いずれ永久歯に生え変わるのでそれまで待てないのか、悪魔のささやきが聞こえてきました。

 

 

乳歯はいつ永久歯に生え変わる?

「乳歯の生え変わり」の画像検索結果

乳歯の生え変わりには個人差がかなりあるものの、大体6歳前後から12歳ごろにかけて乳歯全20本が生え変わります。

6歳ごろに下の前歯2本が生え変わり、

7,8歳ごろに上の前歯2本、8,9歳ごろから前から後ろに向かって順に生え変わり、10、11歳ごろに乳歯の奥歯が生え変わります。

12歳ごろいなると、大人の奥歯が生えそろい、大人の歯列が完成します。

 

8歳児長男の虫歯の第二小白歯は、大体10歳ごろに永久歯に生え変わる事が分かりました。

 

 

乳歯の下にある永久歯はあごの中で生える準備中

 

まだ見えてない永久歯は、乳歯の下でゆっくりと成長をして、生え変わるのを待っているんです。

その間に乳歯が虫歯になると、

 

〇永久歯が発育不全?!

乳歯の虫歯を放置すると、乳歯の神経を通じて乳歯下にある準備中の永久歯にまで虫歯菌が感染し、発育不全を起こすことがあります。

これを「ターナー歯」と呼びます。

歯の一部が黄色や茶色に変色したり、凹んでいたり、曲って生えてきたりします。

「ターナー歯」の画像検索結果

この写真を見ると分かるように、生えてきたばかりの永久歯が初めから、変色していてボロボロで痛々しいですね。

 

〇顎の成長を妨げる

虫歯があれば噛むたびに痛んだり、その痛みを避けるために自然と虫歯の無い反対側の歯で食べ物を噛んでしまいます。

顎の成長期である大切な時期に虫歯によって妨げられ、歯並びにも悪影響を及ぼします。

 

〇歯並びが悪くなる

乳歯は永久歯の生えてくるスペースを確保する役割をもっています。

その乳歯が虫歯菌に感染して自然に生え変わるより前に抜けてしまうと、奥の歯が少しづつ前方のに動き始めます。

すると、待機していた永久歯のスペースが十分に確保できなくなり、他の歯と重なったり、曲ったりすることがあります。

 

〇お口の中が虫歯菌(ミュースタン菌)でいっぱい

ミュースタン菌

ミュータンス菌がお口の中に一度入り込むと、残念なことにどんなに一生懸命歯磨きをしても完全に取り除くことはできません。

ミュータンス菌は砂糖を餌にして、酸を作り出し歯を溶かしていきます。

乳歯の虫歯を放置することは、ミュースタン菌を増殖させることにつながり、今ある乳歯ばかりか、生えてきたばかりの未熟な永久歯までも虫歯にさせてしまいます。

 

よし、ミュースタン菌をやっつけよう!!

世界中の子供約2%の人々が、お口の中に全くミュースタン菌(虫歯菌)が無い事が分かっています。

その人々は、虫歯ゼロ。羨ましい限りです。

 

この人々の口の中に多く見られるのが「BLIS M18」

ブリス菌(お口の善玉菌)です。

この「BLIS M18」は、虫歯の原因であるミュースタン菌の増殖を抑えてくれます。

緊急対策として、「BLIS M18」配合の歯磨き粉を使って、少しでも虫歯の進行を止めてみよう。

 

「BLIS M18」の詳細は、また次回にでも。

 

 

まとめ

 

乳歯の虫歯はほっといてはいけない!!

痛いほどよく分かりました。

こうしている間にも、8歳の息子の歯が少しづつミュースタン菌に溶かされ続けてると思うと、心が痛むばかりです。

「BLIS M18」という救世主がいる事もわかり、少しばかり安心しましたが、

さすがの「BLIS M18」でも虫歯を直すことは出来ません。

さて、どうやって歯医者さんへ連れて行こう。。。